未経験からWebエンジニアとして就職するには?最強の手法を公開します【引きこもれ】
エンジニアにはWebエンジニアとSIerの2種類があり、未経験でエンジニアとなると、9割以上はSIerになると思います。
実際、Webエンジニアは経験者からも人気なので、未経験が入れる枠はありません。
だけど、私は未経験からWebエンジニアになりました。
なぜかって?徹底的に研究したからですよ!ぶっちゃけ、就活期間の8割は家に引きこもって研究してましたが^^;
ですが実績として、8月に就活を始めて10月にWeb系IT企業から内定をもらいました。再現性も高いと自負しています。
そんな経験者の私から言わせてもらいます。何も考えずに就活して、Webエンジニアになるのは不可能。95%はSIerになると断言します。
その理由から、未経験でWebエンジニアになる方法まで、全部まとめます。
当たり前ですが、もちろん私が教える通りに就活すればWebエンジニアになれるので、ご安心くださいw
この記事ではマインドとか勉強法じゃなくて、具体的な手法を提示します。この通りにやればいいっていう、それだけです。
未経験だけどWebエンジニアになりたいと強く思う人は、勉強に時間を割きたいかと思います。私もそうだったので、そんな方々の就活時間を減らしてあげたいんですよねぇ…
なので、そこまでやる気のない・進路が明確でない方はブラウザバックでOKです。
なぜ未経験はSIerになるのか?
まずですが、未経験がエンジニアを目指して就活すると、9割はSIerになります。これは数字が物語ってます。
なので、その理由を教えます。
9割以上のIT企業がSIerだから
はい、これなんですよねぇ。正直、エンジニア求人の95%くらいがSIerだと思います。未経験可になると、99%ですね。
その中から適当に就活して、1%の企業に入れますか?まず大半の人は探すことすらできず、そもそも受けずに終わりますよね。
そう、未経験でWeb系に入りたいなら、1%の椅子を探すところから始める必要があります。
倍率が高い
椅子も少ないながら、倍率も高いです。Webエンジニアは人気があるので、適当に受けに来た未経験は絶対に受かりません。
未経験で受かるのは、徹底的に研究した人たちだけ。
もちろんこの記事通りに行動すれば受かりますので、そこはご心配なく。
新卒未経験がWebエンジニアになるには?
さて、以上を踏まえて、Webエンジニアになる方法を見ていきましょう。