コンテンツ販売の教科書

コンテンツ販売の教科書

コンテンツ販売の教科書

船原徹雄
2021-05-05
2 件のレビューがあります
平均スコア 5.0

ある時、僕のYouTube動画に、このようなコメントを頂きました

「儲かる話があるなら公開せずに自分でやっとけよ!詐欺師が!」

このコメントは、非常に的を得ています。

あなたも、思ったことはありませんか?

誰かが、twitterやYouTubeやLineやメルマガで

「月収100万円稼げる方法があります!今ならその方法を10万円で販売します!」

と言っているのを見ると、あなたはどう思うでしょうか?

少なからず、上記のコメントと同じような印象を持つのではありませんか?

「儲かる話を公開するはずがない。儲けを独り占めしたほうがいいはずだから。だから、この情報は詐欺に違いない。お金を払っても、儲かる情報は得られないぞ!」

そのように思うのは自然です。だって、100万円儲かる情報を、10万円で売る?そんなことありえないよね?って感じ。

しかしながら、売っている方はというと、

100万円儲かる情報を、10万円で100人に販売して、合計で1000万円の利益を得ています

不思議ですよね。情報を公開したほうが、10倍儲かるのです。

独占しようとすれば収入は頭打ちだけど、公開すると収入は増える。これが情報発信の超大まかな仕組みです。

僕はこの仕組を使って、現在、年間で5億円以上の売上を上げています。情報の販売なので、5億円はすべて利益になります。もちろん、そこからいろんな経費が惹かれるのですが、それでも余りあるほどのお金が手元に残ります。

いかがでしょうか?情報を発信して、そんなに利益が出るなんてびっくりした方もいらっしゃるのでは?

もちろん、僕が嘘をついて売上を水増ししている可能性もあります。そう思う方、僕を信じられない方はこれ以上読まなくても結構です。いろんなビジネスがありますので、ぜひいろいろ実践してみてください!

もし、1ミリでも僕の話に興味が持てた・・・という方、ぜひこの記事を読み進めてください。

この記事では、情報発信で稼ぐ方法の初歩の初歩から、「え!こんなことまでやってるの?」という中上級者的な部分まで、全部書いていこうと思います。結構、長文になると思いますが、ぜひお付き合いください。

この記事を最後まで読み終わったら、情報発信で稼ぐ方法に関して、一通りわかるようになっています。

そして、少なくともあなたの生涯収入は1000万円以上増えるでしょう。コツを掴んで大きくできる人なら、10億円以上の価値を生み出せるかもしれません。

楽しみですね!(書いている僕も価値が提供できることにワクワクしています)

さて、お前は誰だ?と思った方もいるかなと思いますので、自己紹介。

船原徹雄と申します。1980年生まれ、アラフォーのおじさんです。

現在、いろんなビジネスを行う会社を経営し、2018年の年商は12億円ちょいくらいでした。

(実際は12億4294万9997円(税抜))

ここ数年は停滞していて、2019年も2020年もだいたい年商12億円くらいです…

年商=売上なので、もちろん12億円のお金が僕に入ってくるわけではありません。

ただ、わかってほしいのは

売上を12億円も作るのはかなり大変

ということです。

売上よりも利益が大事という人がいるのも知ってます。そういう人は12億を1年で売ってから言えってばよ。そんなものわかっとるわい。

こういう売上立ててみろー!笑

(とあるネットショップの月商。粗利率は50%)

(とあるAmazonアカウントの月商。粗利50%)

ちょっと、興奮しましたが、上記は当社が運営しているビジネスの1つである物販ビジネスの売り上げです。今回の記事にはあまり関係ありませんので、忘れてください。

それなりの会社を作り上げた僕ですが、もちろん最初からうまくいったわけではありませんでした。

ちょっと昔語りをします。

兵庫県の加古川市という、田舎でもなく、都会でもない街に生まれ、普通に公立の小学校、中学校、高校と進み、最後は国立の大学へ。

大学卒業後、大学院に進むものの、お金がなくなって就職…したものの、サラリーマンが肌に合わなさ過ぎて10ヶ月で退社(同僚の方々、その節はすみませんでした)

その後は実家でニート暮らしをさせていただきつつ、とあるビジネスでお小遣い稼ぎ。そのお小遣いを使って、休学していた大学院に復学して卒業しました。

卒業後も、お小遣い稼ぎを続けていたのですが、このままだとニートのおじさんになっちゃうぞ!ということで危機感を覚えます。

そして、2007年、27歳の時に起業しました。起業というとかっこよさそうに聞こえますが、先程言ったお小遣い稼ぎを会社にした感じです。

そのお小遣い事業とは何なのかというと、いわゆる「転売」でした。

eBayという海外のオークションサイトから仕入れて、ヤフオク!で販売するという方法です。

おそらく、僕にはそのビジネスの才能があって、誰に何を学んだわけでもないのですが、自分でノウハウを作り上げた結果、1年目で年商7000万円、2年目で1億円、3年目で2億円と順調に売上を伸ばしていきます。

ちなみに起業当時の写真を探したのですが、本当に見つかりませんでした・・・あまりにも大変だったため、写真を取る余裕すらなかったのかなと思います。転売やっている人は理解してもらえると思いますが、初期って本当に大変ですよね・・

さて、eBayで買って、ヤフオクで売る。これだけで利益が出るのですが、僕がこの方法を始めたのは、お小遣い稼ぎとしてやっていた2005年頃かと思います。

バイクいじりが趣味だった僕は、ヤフオクでいろんなバイクを買って、部品をとったりしていたのですが、ある時

「バイクを買って、全部分解して、パーツごとにヤフオクに出したら儲かるやん!」

ということに気づきます。お金がまったくないニートだったので、とりあえずその方法でお小遣い稼ぎをしていたのですが、さらにある時、気づきます。

「頑張って分解して手に入れているパーツ、海外のeBayでめっちゃ安く売られてるやん!」

ということで、eBayで仕入れてみて、ヤフオクで売ったら、めっちゃ儲かるのでは?ということに気づきました。

とは言え、eBayから商品を買うなんてできるのか?

今でこそ、eBayで買う方法なんて巷にあふれてますよね。まぁ、溢れさせた張本人は僕なのですけれど。当時は誰もそんな情報出していないわけです。

2005年とかですよ?覚えてます?生まれてます?(笑)

ブログが出てきたレベルの時代です。SNSなんてもちろんありません。情報発信しようにも、情報発信する手段がほとんどない時代なのです。(もちろんBrainなんてないぞ)

情報発信するには、ホームページビルダーとかムーバブルタイプとかを使って、自分でホームページを作って、そこにテキストで文章を書いていく・・・

今の何億分の1の情報量しかないわけで、そんな時代にeBayから商品を仕入れる方法なんてニッチな情報は存在しないわけです。ですので、1つ1つ手探りしながら、eBayから商品を購入しました。

購入したあとにセラーから「PayPalっていうサービスが便利だから、それでお金払ってね!」と言われたりして、慌ててPayPalについて調べたり・・・

「この商品は日本に送らないよ!残念だったね!」とセラーに言われたので、転送業者を探したり。(ちなみに当時のAccessUSA、現MyUS.comを日本に最初に紹介したのは僕です)

情報はない、だからやっている人も少ないわけでして、そこを1つ1つ開拓していくと、マジでブルーオーシャンに儲かるわけです。

eBayから商品を仕入れて、ヤフオクで売る。本当にシンプルなこの方法で、僕が起業当時から月収100万円は余裕で突破していたのです。(今思えば、この頃が一番、お金稼いでいる感じがありました)

当時、僕が仕入れていたものを思い出すと・・・

・中古のMac

・食器

・服・財布・かばん

・自転車

・双子用ベビーカー

・万年筆

などなど。

例えば、食器。

ファイヤーキングというアメリカビンテージの食器があります。

この食器が日本で大人気。高く売れるのです。

例えばeBayで9.99ドルで今でも落札されているこのマグを・・・

日本のヤフオクで販売すると4050円になります。

もちろん、送料、消費税、関税、コンディションなど、いろいろ考えることはありますが、それでも利益が普通にでます。

(ちなみに今でもファイヤーキングは余裕で利益出ますよ)

ちなみにこのeBayから仕入れてヤフオクで売るという方法をまとめて、2010年に書籍「世界一楽しく儲かる金持ち教科書」として出版しています。

eBayから仕入れてヤフオクで販売する方法について興味の有る方は、Amazonの中古でめっちゃ安く買えると思うのでぜひ読んでみてください(評価がやたら悪いので、できれば高評価ください笑)(10年前の情報なので古いですが、使えることもたくさんあります)

https://www.amazon.co.jp/dp/4837923763

この頃、「ちょっと、俺、稼げてるかも?」という幻想は抱きました。(ちなみに異性には全くモテませんでしたが、2008年に4年ぶりに付き合うことができた最高の女性と後に結婚することが出来ました)

情報発信ビジネスとの出会い

さて、ここからがこの記事の本題です。情報発信についてお話していきます。

2009年4月、出会いがありました。

どういう経緯か忘れましたが、新卒の男性を雇いました。

ニックネームはチェリオ。

彼が僕の人生を一変させます。(ちなみにチェリオは後にいきなり会社に来なくなり、逃亡します…笑 チェリオよ、連絡くれー)

彼が、僕にこう言いました。

「船原さん、正直、eBayから仕入れてヤフオクで売るだけで2億とかすごいです。この方法をPDFにまとめて売りませんか?

・・・????はぁ????

という感じ。なにそれ?PDFで情報を売る???

PDFで情報を売ると聞いた時に、僕の頭に浮かんだのは

ヤフオク→その他カテゴリ

です。

(今もまだあるのね・・・こういうやつ)

ヤフオク大好きの船原は、何度かPDFを買った経験あり。

一番面白かったのが「100万円稼ぐ方法」を1万円で買ったのですが、そのPDFには一言

「あなたが買ったように、このPDFを1万円で買う人はいるから、あなたもヤフオクで1万円でPDFを販売しなさい。100人買ってくれれば100万円」

という、ビジネスの本質のような、全くデタラメのような、かなり哲学的なことが書いてあったことですね。(今回の趣旨とはまったく異なりますよ!)

まぁ、詐欺ですが。ぎーさー。無知の知 by ソクラテス。

さておき、PDFで売ると聞いて、なにそれ??と思いますよね。

ヤフオクのその他カテゴリかいな?そんなの絶対やらないぞ!

そしたらチェリオが言ったのです。

「違います、船原さん。今、情報発信ビジネスというのが流行っていて、専用の販売場所が有るんです。ヤフオクで売らなくていいです」

「え!そうなんだ、全然知らなかった。例えばどういうところ?」

「例えば、インフォ〇〇とかインフォ〇〇とかインフォ〇〇とかです」

ということで、そのインフォ〇〇に掲載されているコンテンツを詳しく見てみることに。

すると・・・

怪しい・・・怪しすぎる・・・

寝てても100万円稼げる方法とか、パイ乙がびっくりするくらい大きくなる方法とか、女性が目の色変えて馬なりになってくる方法とかがいろいろ並んでいる訳です。

その情報を販売するセールスページも非常に怪しい訳。

「えーー、これはかなり抵抗感あるなー」

「でも、船原さんの情報って、かなりいい情報だから、絶対に誰かに届けたほうがいいですよ?」

「うーん、なるほど。ではとりあえずPDFにまとめてみるから、販売は任せる」

ということで、今まで自分がやってきたことに関してマニュアルを作ることに。

そのマニュアルがこれ(無料でどうぞ)

船原最初の教材.zip

2009年に作ったので、内容はかなり古いけど、今でも使えるところは多いので、参考になるのであればダウンロードしてみてくださいね。(当たり前ですが、写真が若すぎるのは気にしないで)

ちなみに、マニュアル作成にはものすごい時間がかかりましたね・・・。今は動画サイトがあるので、細かいところは動画で説明すればいいのですが、当時はyoutubeすらないので、全部テキストと画像で説明しました。(あんなに時間かかったのに、たったの28MB)

ちなみにこの教材をもとにして作ったのが、先程の書籍です。書籍の帯は堀江さんに書いていただいたのですが、堀江さんが収監された時に、出版社が問答無用でamazonから画像を削除しました・・・悲しいです(泣)

多分、堀江さんは「おれ、そんな帯書いてない」と言うでしょう…苦笑

https://www.amazon.co.jp/dp/4837923763

マニュアル作ったぞ、ではどうする?

ということで、チェリオがいろいろ頑張ってくれて、最初はインフォ〇〇というところで、次はインフォ〇〇というところで、販売開始。

ちょろと売れた。50万円くらい。

そのとき、でんこうせっかレベルの衝撃が走ったわ。

まじで!?売れんの??

船原がやっていた物販ビジネスは、必ず商品を仕入れる必要があります。つまり、絶対に原価がかかる。

しかし、このPDFを売るコンテンツビジネス、原価が一切かからない。

紙代すらかからない。かかるのは船原が頑張ってマニュアル作る労力と、インフォ〇〇に払う手数料、あとは紹介してくれた人に払うアフィリエイト報酬のみ。

手数料とアフィリエイト報酬は売れたら支払うわけだから、実質的にリスクゼロで稼げちゃう。すごいね・・・

ちなみに、当時、物販ビジネスについては、従業員さんが全ておこなっていたため、船原は超暇。やることなかったので、俄然面白くなってきたコンテンツビジネスに集中しようと決意。

まず、メルマガを出してみよう!ということで、まぐまぐにメルマガを作りました。

輸入転売ビジネスで稼ぐ方法をじゃんじゃん発信するぞ!とメルマガを出してみましたが、なんと第1通目のメルマガの読者は0人。

それでもめげずに配信していると、1人、2人と読者が増えていきました。

ちなみに今でも5万人くらい実読者がいるメルマガを配信していますので、ぜひご登録お願いします。物販ビジネスで稼ぐ方法全般について発信しています。

→ 船原徹雄のメルマガ

当たり前ですが、当時TwitterとかFacebookとかまだまだ卵レベルだから、情報発信には使えなかったのです。シンプルで面白い時代だけど、リーチは限られていましたね。今のほうがずっと簡単です。

ここで言いたいことはただ1つ。

「情報=コンテンツ」はお金になるということです。

顧客が財布を開いてくれやすいということです。

このことは絶対に覚えておいてください。

恵比寿のインフルエンサー

地道にメルマガを書き、教材もチョロチョロと販売していたある日のこと。

あのオークファンが輸入転売ビジネスに関するセミナーを開催すると聞き、セミナーに参加申込をすることにしました。

オークファンというのは、ヤフオクの相場検索サービスでして、当時は唯一ヤフオクの相場検索ができたところです。もう我々のビジネスはオークファンなしでは成り立たないくらいお世話になっていました。

そんなオークファンが主催する輸入転売ビジネスのセミナーだから、それはそれはすごいことを話すんだろうと聞きに行ったのです。

すると・・・


しょぼい、しょぼすぎる・・・

今だから言えますが、講師が話す内容があまりにもおそまつすぎて、こんなんで稼げるわけないやんと、本気で思ってしまいました。そもそも講師が月20万とかしか稼いでないわけ。どうやって人に教えるねん。

ですので、セミナー後にオークファンに直談判。

「僕のほうが良いコンテンツ持ってますし、良いセミナーが出来ますよ!」

「というか、僕、普通に2億とか自分で売ってますよ?その方法を全部教えられますよ?」

作りたてのマニュアルを見せながら交渉すると・・・

「ぜひ、一緒にセミナーやりましょう!!」

ということに。

これが2009年終わりくらいの話ですね。

オークファンの擁護をしますと、2009年当時の「稼げる情報」って本当に素人がドヤ顔で発信しているものばかりです。今のように本当に結果を出している人が情報を発信しているということはありません。

TwitterやFacebookが日本に入りだしてきた頃です。今では誰もが情報発信する時代ですが、当時は限られた人のみが情報を出していたのです。

2010年になり、本当にオークファンと一緒にセミナーを行いました。

さらに、セミナーだけではなく、オークファンスクールというヤフオクビジネスを学ぶスクールの学長として、その後もオークファンさんとはいろいろとビジネスをやっています。

当時、オークファンは恵比寿にありました。田舎産まれで大阪でビジネスを行っていた船原は、恵比寿と聞くだけでビビったものです。


セミナーに目覚める

情報発信ビジネスを開始した船原ですが、一番の転機となったのがセミナーですね。

セミナーって超面白いわけです。自分が持っているコンテンツを全部受講者に伝える。受講者のモチベーションが変わってくるのがどんどん分かるので、こちらもどんどん情報を出す。これがとてもおもしろい。

ということで、オークファンのセミナーではなく、自分でセミナーをやってみよう!ということに。

これは超当たり前なのですが、誰かの集客でセミナーを行ったところで、収益の大部分を持っていかれてしまいます。集客側の多くは70%とか90%とか、収益を持っていくことが多いですね。

ということで、船原は思った。

「自分でセミナー募集して、自分で講演すれば、利益100%じゃない?」

ということで、早速、セミナーを行ってみることにしました。

オークファンと一緒にセミナーしていたのでセミナーには慣れている。

あとは集客さえできればいいんじゃない?

ということで、HTMLでセミナー募集ページを作って、メルマガで流してみた。

セミナー価格は35000円。35000円いただければ、オークションで稼げる全てを教えますよという内容です。

まぁ、高い?かな?と思いましたが、35000円払って、月収30万でも100万でも稼げるようになったら良くない??と確信して企画しました。

すると・・・

30人くらいですかね、普通に応募がありました。メルマガすげー!!と思った瞬間ですね。

メルマガをたった数通流すだけで、100万円近くの利益が出たわけですからね。

セミナー風景。船原はびっくりするほど若い(この服はおっさんになった今もまだ着ている)

セミナーも大反響です。実は、オークファンセミナーは「超初心者向け」ということで、突っ込んだ内容は話せなかったのですが、今回はかなりの部分までお話したのです。

このセミナーに出ていただいた方の中で月収100万達成した人はかなりいるはず。当時、ネット物販は超がら空き市場だったので、多くの人が成功しちゃいましたね。

その後も、何回かセミナーを開催し、懇親会をして、物販仲間をどんどん増やしていきました。当時、僕と一緒に物販はじめた人、今では年商数億、数十億という人もいます。


でも、情報発信ビジネスはガチ稼げるのはここからです。

情報発信ビジネスの凄さを体験する

セミナーは大反響で終了。あと何回かやってもいいかなーと思いましたが・・・

「そうだ!映像を売るのはどうだろう??」

と思いました。

セミナーをしている映像を撮影し、それをDVDにして販売すればいいのでは?と考えたのです。

当時はYoutubeも有名ではなく、動画を販売するという手段はDVDくらいしかありませんでした。

ということで、セミナーの内容を撮影し、DVDに焼きました。

DVDをセミナーと同じ35000円で販売することにしました。またもやHTMLでページを作り、メルマガに

「こないだやったセミナー、DVDにしたよー」

と連絡しました。

それが2010年8月9日のことです。

すると・・・

なんと、1日で100件以上の注文があったのです。

1件35000円ですから、なんと1日で350万円の売上(利益)です。

アフィリエイターも使わない、集客に全くお金使わない、会場費もいらない、超純粋な利益が350万円です。

嬉しすぎて撮影したDVDの発送時の写真です。こんなに売れるとは思っておらず、DVDを発送する箱も用意していなかったため、いつも商品を発送する60サイズのダンボールで発送しました。後ろに海外から仕入れた商品っぽいダンボールがあるのが面白いですね

セミナー映像が残っていればよかったのですが、DVDに保存していたため、映像がありません。残念。当時、まさか今みたいにYoutube全盛時代が来て、DVDが絶滅寸前になるとは思いませんでした・・・

この時点で確信したことは・・・

「情報発信はものすごく大きなビジネスになる!」

ということです。

セミナーだけですと、会場に来てもらわないとコンテンツをデリバリーできないので、顧客へのリーチという点では限られてしまいました。

しかし、DVD販売になると、顧客が日本中どこにいてもコンテンツを提供することが可能です。顧客も場所や時間を選ばず、情報を受け取ることが出来ます。

ここで情報の販売価格が重要になるのですが、正直、当時3万5000円のDVDはかなり高かったと思います。しかしながら、コンテンツが提供できる価値は何百万円以上です。このDVDを見て、月収10万円でも30万円でも稼げるようになれば、投資は簡単に回収できるわけですからね。

重要なのは提供の価格というより、このコンテンツを入手することによって、顧客が得られるベネフィット(利益・価値)です。このベネフィットをメルマガや販売LPでいかに伝えることができるかが、情報発信ビジネスの成功の鍵を握ります。

やっていけないことは安売りです。情報発信ビジネスの原価は実質無料なので、価格を極限まで安くすることも可能です。ですが、価値ある情報を安く販売してしまうと、受け取った側も悲劇です。情報に価値がないと思いこんでしまいますからね。

もちろん、マーケティング的に「無料」で情報を配信することには意味があることが多いです。あなたが今読んでいるこの記事ですが、正直、数万円で販売しても多くの人が購入してくれるでしょう。

しかし、僕は今、この記事を格安価格で提供しています。それはなぜかというと、その方がマーケティング上でメリットがあると感じているからです。このマーケティングの流れに関しては後ほど説明しますが、世の中では「フリー戦略」とか言われたりもしますね。

https://www.amazon.co.jp/dp/4140814047


情報発信 と サブスクリプション

さて、2010年8月は、DVDの販売で、結局、月収で1000万円以上を達成することができました。

正直、ビビります。もちろん、当時、年商2億円くらいの会社を経営していますが、物販中心でしたので、最終的に残るのって年間で3000万円くらい、役員報酬で100万円くらいだったわけです。

そこがいきなり月の利益が1000万円ですからね・・・そりゃびびりますわ。

しかし、調子いいときは絶対にこのように思う必要がありますよ。

「この波には全力で乗る、でも次の波を早く見つけて乗り移らないといけない」

覚えておいてほしいことがあります。

それはビジネスは波乗りなので、たまたまいい波に乗ると稼げるわけです。しかしながら、その波はかならず終焉を迎えます。ですので、次に乗る波を探しながら波乗りしないといけません。

重要なことは、今乗っている波がずっと続かないと自覚することです。これは超絶重要なことなので覚えておいてください。ここでイキってしまうと、いつの間にか稼げなくなって、過去の栄光にすがるだけの人間になってしまいます。

ということで、DVD販売をやる傍らで、次の方法を試すことにしました。

今では、超当たり前になっている「サブスクリプション」ビジネスです。

実は、僕はセミナーをやっているときから、月14800円でサポートし放題(初月無料)という会員制サポートを提供しており、セミナーに参加される多くの人がこのサポートに加入されることを把握していました。

初月無料なのでほぼすべての人が加入し、毎月毎月解約(チャーン)が増えていって、半年で大体半分くらいになる感じ。

これをDVDを購入される方にも提供することにしました。

コンテンツを入手することによってビジネスを始めた人は、かならずサポートが必要であると考えたからです。

この戦略はめちゃめちゃうまくいきまして、最終的にこのサポート会員は700人ほどになりました。

月額14800円の会員が700人いればどのくらいの売上になるかは、ぜひ計算してみてください。

ただ、もちろん、解約がありますので、毎月毎月新規に募集していかないと会員数は維持できませんよね。増えたり減ったりですが、DVDの販売が少なくなるにつれて数を維持できなくなり、700人いた会員は300人程度には減少しました。

ここで考えたのは・・・

解約されづらい会員制のプロダクトとは何だろう??

ということです。

解約されづらいということは、顧客が必要としている情報であることが多いので、そういうプロダクトを作ることは顧客のためになると考えました。(あと船原も稼げるしね!)

ふと、実家に帰ってゆっくりとご飯を食べていたときです。傍らに日本代々の会員制ビジネスのプロダクトが無造作に置かれていました。

・・・これです。

それは・・・新聞。

そうです、情報を定期的に紙や冊子に印刷して届けるビジネスは、日本でも世界でも古来から行われており、継続課金ビジネス(サブスクリプション)として最強なのでは??

実家、ヤバい。ニート時代から、実家は神(紙)ですね。

ということで、船原も

冊子に情報を印刷して、定期的に送付するサブスクリプションビジネス

を開始しました。

それが「自由な金持ち通信」という、ちょっとやばい名前の冊子です。

内容は超絶真面目で、海外から仕入れて日本で販売することによって、めっちゃ儲かるよという商品について、商品情報を超具体的にまとめた冊子です。

冊子の編纂にスタッフを2名配置し、印刷とか発送とか色々していると、毎月100万円くらいの経費がかかりました。

しかし月額5000円の定期課金に、平均1000人から2000人の方が課金してくれていたので、毎月500万から1000万円の売上になりました。

全29巻、2年半に渡って刊行しました。その間、多くの方が課金してくれまして、総売上は2億円近くになっています・・・すっげー

ちなみに、この冊子は非常に評判がよく、今でもヤフオクやメルカリで高値で取引されています。

そんな中、非常に申し訳ないのですが、ここで全部無料ダウンロードできるようにしましたので、ぜひご覧ください。

→ 自由な金持ち通信29冊分(なぜか23巻紛失)

物販ビジネスで儲けよう!という意図でももちろん有用ですが、こういう物を作ったら情報発信ビジネスとして成功するというお手本の様な感じでご覧いただければと思います。


最強の情報発信法:プロダクトローンチ

ローンチ、ローンチと、情報発信ビジネス業界の人が唱える呪文のような言葉。

これはプロダクトローンチという、販売手法です。

ジェフ・ウォーカーという方が考案した方法で、コンテンツでも商品でも、主にインターネット上でどのように販売すれば効率的に売れるのかを極めた方法。

詳しくはこちら

→ ジェフ・ウォーカーさんのHP

一見、怪しげですが、そうやって自分の感性以外から情報を受け入れられない人は、一生貧乏でOK。この記事ももう読まないでSAYONARA。

僕はジェフ・ウォーカーさんの情報を購入し、英語だったのですが、なんとか解読してみました。

この方法はもちろん情報発信ビジネス以外にも超効果的で、イベントとか物販とかにも有効。特に新商品をいかに販売するか?に超効果的です。

方法論については、ジェフ・ウォーカーさんの動画を見てください。英語ですが、こういうところから情報を得られると強いですよ。

日本語に翻訳して販売されている方もいますので、そちらを探してみてもいいですね。

超要約して説明すると、何かを販売する時にこの様な流れで販売しようということです


潜在顧客のリスト取得(オプトイン)

→ リストへの教育(PLC・ファンネル)

→ 満を持して販売開始(オープンカート)

→ クロージング


という流れです。

上記の4行に10億円くらい価値があると思いますので、もう一度読んでみて。

なぜ、これが重要なのか?

実は、今までの販売手法の多くが

一発売り

を目的としていたからです。

出会ったばかりの人に、その商品の良さを伝えて、なんとか買ってもらうという手法です。

例えば、あなたが楽天でとある商品を見たとしますよね。多くの商品のセールスページって超絶長いですよね??なぜ、セールスページはあんなに長いのか?

それは、せっかくページを訪問してくれたあなたの気を引いて、説得して、購入まで持っていくために、あの長さが必要だからです。

物販の素人はセールスページは短いほうがいいとか言いますが、正直、一元様のお客をコンバージョンするにはあのくらいの長さがいるのよね。

プロダクトローンチは、その縦長のセールスページを時間軸で分解し、時間をかけて説得して、教育して、販売したほうが、顧客のためにも、販売者のためにも、いいんじゃないの?という理論です。

出会ってすぐ売るんじゃなくて、時間をかけて信頼関係をいって、その気になった人にだけオープカート(販売)して、クロージングしましょーという方法なんです。

では、それをどうやってインターネットでやりますか?

ということを突き詰めたのがジェフ・ウォーカーさん。

まず、オプトインページというメールアドレスを取得するためのランディングページ(LP)を作ります。ここでは、メールアドレスの代わりになんらかのオファーを用意します。

オファーとは、「これ、あげますよー」というものですが、ネットで無料で配れるものが多いですね。稼げる方法とか、ダイエット成功する秘訣とかです。

そのオファーと引き換えてにメールアドレスを取得したら、あとはそのリストあてにステップメールを送ります。

そこで自分にも顧客にも重要な課題について、教育を行っていくわけですが、そこで重要なのは動画を使うことです。

動画を見てもらって、より自分や商品についてわかってもらう、この段階が非常に重要です。

そこで、動画を見続けてくれる人は、

「あ、この人、めちゃいいこと言ってるな?」

という信頼関係が築けるので、そこでオープンカートして、商品を販売しましょうという感じ。

船原がプロダクトローンチを開始したのは2011年です。

最初に販売したのは、eBay輸入ビジネスを船原が講師として教えるスクールです。2万人メールアドレスを獲得し、そこに対してプロダクトローンチを行いまして、4000万円の売上を上げることが出来ました。

今までと桁違いのスケールで情報発信ビジネスができるようになったのと同時に、大量の潜在顧客のリストを獲得することが出来ました。

その顧客に向けて、毎日メルマガを跛行し続けて、(最近は毎日じゃないのですが)現在、2600通以上になっています。継続は力なりですねー。

あなたもメールアドレスを継続的に取得して、10年間毎日メルマガを配信すれば、億プレイヤーになれますので、ぜひやってみてくださいね。

現在、情報発信ビジネスの主流はこのプロダクトローンチになっています。

メールアドレスだけでなく、LINEを無料で登録してもらい、その後、いろんな教育を経て、商品を販売する流れです。

プロダクトローンチは詐欺的な案件で使われることも多く、誤解されがちなのですが、販売方法としてはものすごく優秀です。きちんと使いこなすことができれば、多くの人にリーチして、一気にコンテンツをデリバリーすることが可能です。

情報発信はとてもいいビジネスです

ということで、この記事では

情報発信

というビジネスについて、船原の実践や経験も踏まえて解説させて頂きました。

情報発信ビジネスというと、情報商材という暗黒なワードに結びつきがちなのですが、一般的に情報商材というワードは本当にイメージ悪いですよね・・・

PDFを不当な金額で売りつけてドロンしたり、

お金を不当に振り込ませて何の価値も提供しなかったり

そういうイメージかと思います。

正直言いますと、残念ながらそういうことをやっている奴らはかなりいます。

手っ取り早くカネになるということで、超絶甘いことを言いまくって、お金を集めて、お茶を濁して、お金返さないような奴らです。

こういうのには注意してください

現金配布系:お金を預けたら、毎月還元しますよ。〇〇ギフトとか。

→ そんなお花畑案件は、100%ない

トレード系:お金預けたら、あなたの代わりに運用して、毎月還元しますよ。お金は拾うものですよ。

→ そんなお花畑案件は、100%ない

無料で旅行に行ける系:このクラブに入ったら、豪華旅行が無料ですよ

→ マルチ(なんとかベンチャーズとか)

こういうのは枚挙にいとまがない感じで、まぁ、詐欺なんですが、詐欺と立証しづらいのがポイントですね。最近は逮捕されることも多いのですが、多くは生き残ってます。

そういう奴ら(詐欺師)が情報発信と称してプロダクトローンチを行うことが多く、まぁ、イメージは悪い。

僕も情報商材屋さんでしょ?といろいろな会社に認定されて、出禁企業は多数です・・・悲しい。

ちなみにアメリカなどの情報発信ビジネス先進国では、価値ある情報をまとめて販売することに対しては非常に前向きに捉えられています。(もちろん、詐欺師もいる)

僕の場合、自信で物販ビジネスを実践しつつ、うまく言った方法をノウハウ化して、小パッケージにして販売しています。

一時代前の「フランチャイズ」みたいなものですね。

冒頭でお話した

100万円儲かる情報を、10万円で100人に販売して、合計で1000万円の利益を得ています

独占せず、シェアしたほうが儲かるというのは、フランチャイズの考え方です。

セブンイレブンが全部直営だったとしたら、今の発展があったでしょうか?利益率だけを考えると、明らかに直営のほうがいいわけですが、フランチャイズにすることでスケールを求めてノウハウパッケージを販売し、ロイヤルティ収入を得ているわけです。

僕の場合、起業したくても、システムもノウハウもない人に、情報とシステムをセットで小分けにして販売している感じ。100万円稼げる情報を10万円で売っているわけです。

もちろんこの記事も同じで、この記事のノウハウを使って何億円、何十億円と稼ぎ出す人はいるでしょう。

全部、自分で市場を制覇することは100%不可能なので、そうなのであれば割り切って、ノウハウを販売することで利益を得ようという考え方になりますよね。

それが情報発信ビジネスです。

実際、僕が発信した情報をうまく使って、起業したり、副業したりして、稼げるようになった方が多数います。

コンサルしている人で年商10億円超えた人も多数います。

25歳で年商5-6億円くらいまでいった人もいますね。(優秀すぎるコンサル生より・・・)

(ちなみに当たり前ですが、情報を買っても、行動しない人は何の結果も生みません。フィットネスクラブに契約金を払ったら痩せれるわけはなく、その機会を通じて、自分で運動を行うからこそ痩せます)

ですので、自分が価値ある情報も持っている場合、その情報を小パッケージにして販売するということは、世の中のためになることは多いし、自分も多くの金額を稼ぐことができますよ。

他人に多くの価値を与えられれば、自分にも多くの価値(お金)が返ってくるのがビジネスです。

iPhoneという価値を我々に与えてくださったApple神が、世界一の企業になっているのと同じでございます。


情報発信ビジネスを始める方法を解説します

ということで、超絶前置きが長くなりましたが、ここからが本番。

あなたも情報発信ビジネスを始めるにはどうすればいいのか?

情報発信ビジネス自体は誰でも出来ますので、順を追って説明します。

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この記事のレビュー

2 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
生パスタ 東大卒YouTubeストラテジスト

情報発信初学者にとってのバイブル。価格設定がオカシイ

情報発信を行うにあたって必要なことが、超具体的かつ網羅的に解説されているので、これさえあれば今日から始められる。そうした入門書としてこの価格は安すぎる。 また、「その手法がなぜ優れているか?」という理由まで踏み込んで解説されている所が他にはない良さだと感じた。中上級者にとっても原理原則を再認識できるので手にとって損がない。
ウミノマド

購入して良かったです。 船原さん、ありがとうございます!

正直、あまり多くの人に買ってほしくないぐらい具体的でした。 内容が薄くて購入してガッカリする 残念なBrainも少なくないですが、 このBrainは コンテンツビジネスを構築していく上で何を利用すればいいのか具体的なサービス名まで書いてあり、 初心者には少し難しいながらも読んでわからないことはないです。逆に、初心者はここまで書いてないと 先に進めないのも事実なので助かります。ここまで詳細に書いてくださり、ありがとうございます!

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