【With/Afterコロナ版】白人専門ネトナンの教科書【JOJO&マンモス流】

突然だが、白人美女への憧れを感じたことはないだろうか？

街ですれ違う白人美女に見とれたり、一緒に歩いている男を羨ましく思ったり...

自覚していない人も多いが、僕たち日本男児は潜在的に白人女子に対する憧れを持っている。TVや雑誌を見ればハーフ美女がもてはやされていることから、白人への憧れは明らかだ。

「本当は白人美女と付き合ってみたい…」

「付き合えないまでも、一夜を共にしてみたい…」

今これを読んでいるあなたなら、そんな願望を持ったことが一度はあるはず。

僕たち日本人男子が白人美女と恋愛することは十分可能だ。

それを現実にしているのがこの男、マンモス(@manmostimpo)。白人をターゲットにしているナンパ界隈で実力・実績ともにナンバーワンの男だ。

まず結果を見せるのが早い。

▼マンモスが実際にナンパして抱いてきた女の子達だ。

この教科書は、マンモスの3年間に渡る白人ネトナンのノウハウをJOJOが体系的にまとめたもので、白人美女とネットを通じて出会うための最新情報が書かれている。

JOJO自身、海外の夜遊び調査の合間に必ずネトナンしており、白人女子との経験は何度もある。

日本でも、マンモスにネトナンのコツを教わって結果を出している。

▼オーストリア人女子と新宿でアポ

▼新宿で待ち合わせてラブホへ

本書を読んで実行すれば、白人美女と出会い、雑誌や広告で見るようなモデルとも付き合うチャンスが生まれる。

正直に言うと、よりハイレベルな白人美女と出会える可能性が一番高いのは、ネトナンではなくストリートナンパ（ストナン）だ。ただ、コロナ問題が完全に解決していない今、海外からの旅行者はほぼゼロになり、ストナンのターゲットは激減している。今後もしばらく同じような状態が続くだろう。

一方で、外出自粛が続く中、これまでネトナン市場にいなかった層、つまりクラブなどネット以外の場所で男と出会っていた日本在住の白人女子たちが、新たな出会いを求めてマッチングアプリに登録するようになっている。

実際にマンモスは、コロナ問題が起きる前と同様に、アプリを駆使して今現在も白人女子とコンスタントに出会えている。

▼コロナ中の出会い①

▼コロナ中の出会い②

▼コロナ中の出会い③

▼③の女の子とは当日夜に直家アポ

※マンモスは現在東京在住。地方では在住白人女子の母数が減るが、その分ライバルの数も減る。

本書では、

・日本人相手のネトナンとは全く異なる白人ネトナン向きのアプリ

・アプリのそれぞれの特徴と使い方

・プロフィールの作り方

・白人女子に刺さる見た目とファッション

・インスタナンパの方法

・ファーストメッセージのテンプレ

・直家アポのコツ

など、外国人慣れしていない初心者でも今すぐそのまま実践できるように、具体例をたっぷりあげて解説している。

特に、ガチのモデル美女と出会える可能性もあるインスタナンパについては、マンモス独自のノウハウをふんだんに盛り込んだ自信作に仕上がった。

▼マンモスが実際にインスタナンパしたモデルたち

JOJOのTwitterを以前からフォローしている人や、外国人ナンパに興味を持ったことがある人なら、マンモスがどれほどの実力者か知っているはずだが、知らない人のために簡単に経歴を紹介しておく。

現在24歳。

中学時代に初めて白人女子への憧れを覚え、高校卒業後、18歳にしてヨーロッパに単身で旅行。

たまたま入ったスウェーデン・ストックホルムのナイトクラブで、アジア人好きの白人女子にお持ち帰りされて一夜を共にした。

はっきり言って好みのタイプではなかった。それも自分から声をかけた訳ではなく、ただのラッキーだった。

「これならもっと可愛い子だって狙えるかもしれない…」

白人ナンパの可能性に気づいたマンモスはそれ以来英語を猛勉強。

2017年に本格的にナンパを始めて約3年、これまでに一夜を共にした白人女子は60人以上。そのうちモデルが10人。

↑マンモスがゲットした現役モデル

今やTwitterには美女ナンパを名乗るアカウントがたくさんあるが、本当に「白人の美女だけ」を狙って結果を出しているのはマンモス以外に知らない。

マンモスは街にナンパに出ても声をかけないまま4~5時間過ぎてしまうことがざらにあるほど本当に可愛い子にしか声をかけない。「最近調子どう？」と聞く度にナンパした白人女子を見せてくれるが、可愛い子ばかりだ。

（※ぶっちゃけ全員とは言いませんが、JOJO目線で8割くらいはハイレベルです）

実際に白人美女とイチャつくマンモスの姿を何度も目の前で見てきた。

▼シーシャバーでロシア人美女とイチャつくマンモス（撮影:JOJO）

もちろんマンモスとて最初から美女相手に結果を出せた訳ではない。

Tinderで初めて会った太めのイタリア人女子（自称モデル）には、会ってからたったの20分で帰られてしまった。英語でうまく口説けず「私、今から用事入っちゃった」と明らかな嘘をつかれて。

悔しさから英語を勉強し、ネトナン、ストナン、クラナンを繰り返し、失敗しながらノウハウを積み重ねてようやくモデル美女とも対等にやりとりできるようになった。

「どうせイケメンなんじゃないの？」

「マンモスが特別だからできたんじゃないの？」

そのように思うかもしれない。本人には申し訳ないが、マンモスは特別イケメンでも高身長でも金持ちでもない。身長は人並み、貧乏だし、私生活はとんでもなくだらしない男だ。

先輩（＝JOJO）相手でも遅刻は当たり前。深夜にメンヘラツイートを連発する情けない一面もある。

何が言いたいかと言うと、あなたがイケメンでも特別なスキルがなくても白人ナンパはできる。

「でも自分には無理だし...」

そう思うかもしれない。

何を隠そうJOJOやマンモス自身「白人なんて無理」と思っていた一人だ。

今の時代、対日本人女性の攻略法はかなり出回っているが、対白人女子の実践的かつ体系的なノウハウは存在しない。

「白人女子を落とすには...」みたいな怪しいモテ理論はネット上にたくさんあるが、どれもこれもふわっとした抽象論ばかりで、真偽も実用性も全くの不明。

僕たちが白人女子をターゲットにし始めた当時も、当然ノウハウは一切見つからず、暗闇の中を手探りで、時には女の子に邪険に扱われながらも試行錯誤してきた。

続けるうちに小さな成功体験を積み重ねてコツを掴み、白人女子は決して手の届かない存在ではないことに気づいた。

今はアプリを使って、誰でもスマホ一つで白人女子と繋がれる時代だ。

だからこそ、少しでも白人女子に興味があるあなたが暗闇の中で迷わないように、JOJOやマンモスが試行錯誤して得た、血と汗と涙が詰まったノウハウを道しるべとして役立ててほしい。

そんな気持ちで約2万字の本書を書き上げた。

第1章だけでも読んでもらえれば、その意味はきっとわかるはずだ。

今現在英語ができない人でも、ネトナンはメッセージのやりとりが中心なので、辞書も使って文章を作る時間が取れる。そしてテンプレート化して英語が苦手な人にもそのまま使えるように本書で紹介している。

一つだけ勘違いしないで欲しいのは、英語を勉強するつもりがない人、自分を磨く努力をする気がない人は本教科書を買う意味がない。ネトナンではテンプレを使ってアポを取れても、アポからゴールに繋げるためには対面で英語でのコミュニケーションが必要になる。

※日本語が話せる女の子だけ狙う方法もあるがターゲットは激減する

また、見た目を向上させないと、出会える女の子のレベルは限られる。

プロフィール画像を盛ることによって出会うことはできても、いざ会ったらがっかりされてしまうこともある。

本書はただのナンパノウハウではなく、自身の価値を上げる方法についても言及している。見た目の向上はもちろん、白人女子と出会いながら英語も上達する効率が良い方法も紹介している。容姿やコミュ力を含めて、自分を磨く努力をする気がないなら本書を買うメリットは半減する。

さて、前置きが長くなったが本題に入ろう。

本教科書は以下のように構成されている。

【目次】

第1章：“Withコロナの今”白人女子と出会えるアプリ

・◯◯で距離が近い女の子を検索→候補がいなくなったら◯◯→次に◯◯

・◯◯と◯◯を上記マッチングアプリと並行して進める

・Tinderはオススメしない

第2章：白人女子狙いのプロフィール

・画像の選び方

・白人女子に刺さる見た目とファッション

・見た目とファッションの参考にすべきSNSアカウント

・マンモスが実際に使っているプロフィール文

第3章：白人美女に特化したインスタナンパ

・信用されるアカウントの作り方

・画像加工のコツ

・白人女子ウケする投稿のコツ

・コメントしてくれるフォロワーの増やし方

・「会いやすい日本在住白人美女」を見つけてナンパする具体的方法

第4章：【５つのテンプレ公開】白人女子ウケするメッセージ

第5章：直家アポのコツ

・直家アポを決めるのはメッセージではなく◯◯

・成功例と失敗例を具体的に解説

第6章：英語学習と同時にナンパできる方法

第1章/Withコロナの今”白人女子と出会えるアプリ

まず最初にWithコロナの今現在でも白人女子と出会えるアプリを4つ紹介する。定番アプリのTinderはユーザーが増えすぎて白人女子と出会うのが難しくなってきているため、今日本で使うことはオススメしない。

結論から言うと、以下のように4つのアプリを使い分けると良い。