【初学者向け】プログラミング脳の作り方(実践済)

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※ 言語関係なし

こんにちは。りゅうまる会長です。

今回初めて有料記事を書いていきます。(総文字数:3091文字)

対象者は、プログラミング学習を始めたが、なかなか頭に入らない。理解しきれないまま学習している。そういった方々向けです。


「なんとなくカリキュラムをこなしている」


という人は特に、役立つのではないかと思っています。

私自身が実践済みのことを書くので、偏りはあるかもしれませんが、個人的に自信がある内容です。

まず、ここ最近、プログラミングスクール界隈がとても賑わっているように思いませんか?


様々なプログラミングスクールの広告・宣伝から始まり、


「プログラミングを覚えれば稼げる」

「プログラミングは簡単にできる」


などなど、それはそれは素晴らしい情報が飛び交っています。

Youtubeでも著名人が「簡単だ!」「稼げる!」「何日で!」と、さもすぐ身につくかのように気軽に言ってるように感じます。

そう思っているのは私だけでしょうか?


でもはっきり言います。


世の中は天才ばかりではない


プログラミング学習は、みんながみんな簡単にこなせる代物ではありません。出来る人と出来ない人が必ず出てきます。

私は完全に出来ない派でした。

それはもう、絶望的なぐらいに・・・。

それもそのはず、私がプログラミングスクールに申し込んだ理由が、


「最も拒絶反応が強く、最も苦手と感じるが、これからの世の中に必ず必要となるものを学ぼう」


というものだったからです。そもそものスタートがマイナススタートだったのです。


私は正直言って凡才です。これは自分自身が一番認識しています。ただし凡才だからと言って、何かをすぐに諦めたり、手を抜いたりするようなことは絶対にしません。必ず全力で取り組みます。

その姿勢は、勉強も仕事も変わりません。


ではなぜ、自分のことを凡才だと認識しながらも諦めずに全力を尽くすのか?


答えは簡単です。


『天才マイナス努力』には『凡才プラス努力』が必ず勝つ


という言葉を信じているからです。

これは私の座右の銘であり、有名な本田静六さんのお言葉です。凡才には努力と工夫しかありません。


そして今回の記事の内容は、『工夫寄り』ではなく『努力寄り』です。努力が苦手な人は、購入しないほうが良いかもしれません。


しかし結果からお伝えしますと、私は半年でオンラインスクールを卒業後、すぐに地元企業の勤怠管理サービスを受注し納品。


その後にプログラミングスクールの受託開発チームにリモートで所属し、その途中で関東のWebサービス受託専門会社とリモート契約を果たしました。晴れてフリーランスプログラマーとなったわけです。


凡才でも、道を切り開くことができるのです。努力の仕方次第です。


前置きが長くなりましたが、今から私が実践した内容をお伝えしていきます。

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