
【アフィリエイトの教科書】アフィリエイトランキング日本一が何をやればアフィリエイトで稼げるか解説します。
アフィリエイトはもう終わった。とかアフィリエイトはもう稼げなくなった。とか言われていますが、終わっているのはそう言っている人の頭の中だけで実はアフィリエイトってまだまだ稼げるんです。
ちゃんとしたやり方でやれば1日50万円以上稼ぐことも可能だし
継続すれば1,000万円以上稼ぐことも可能です。
これは僕の実績ですが、このように何度かアフィリエイトの分野で日本一になったことがあります。
僕以外にも、教え子さんの中には
アフィリエイトを始めて半年で月収100万円稼げるようになった人がいたり
アフィリエイトを始めて3か月で脱サラに成功して1年間で累計600万円稼げるようになった人がいたり
大学生ながら月収400万円稼いでいる人がいたり
シングルマザーで子供の面倒を見ながらスマホ一台でアフィリエイトをして毎月20万円ほど稼いでいる人がいます。
しかも、彼らは顔も名前も一切出さずにアフィリエイトで稼いでいます。
彼らが秘かに稼いでいる手法をこのBrainの中で解説していきます。
「アフィリエイトで稼ぐ」
これがこのBrainの目的です。
世の中には「アフィリエイト」をテーマにしたコンテンツが山ほどあります。
ですが、それらのコンテンツはすべて表面的な内容で具体的に何をやれば結果が出るのかはほとんど書いていません。
だからこそ、このBrainは“何をやれば稼げるのか”に特化した内容に仕上げました。
このBrainに書いてあることを実践すれば100%結果を出すことが出来ます。
一緒にアフィリエイトで稼ぎましょう。
目次
・アフィリエイトとは?
アフィリエイトの仕組み
アフィリエイトのメリット・デメリット
稼ぎやすいアフィリエイト手法
・SNS戦略
SNSを使う理由
稼ぐためのSNSのルール
稼ぐためには〇〇を使え
・ライティング
セールスライティング
基本原則(5つのNot)
集客ライティング
・月に100万円稼ぐために
アフィリエイトとは?
〈アフィリエイトの仕組み〉
まず始めに、「アフィリエイト」という言葉を初めて聞くという方もいると思うのでアフィリエイトの仕組みから解説していきます。
アフィリエイトとは『成果報酬型の広告』のことで自身のサイトやブログ、SNSなどを使って商品やサービスの宣伝をして購入してくれる人がいれば紹介料が入るという仕組みです。
商品の在庫を抱える必要もなく、商品やサービスの紹介をするだけなので初期費用も掛からずリスクも低いので誰もが始めやすいビジネスになります。
また、アフィリエイトというビジネスモデルは商品が売れたときにだけ紹介料を払えばいいので広告主(企業)にとっても販売にかかるコストを削減することができるアフィリエイターと企業とがWin-Winの仕組みなんです。
〈アフィリエイトのメリット・デメリット〉
次に、アフィリエイトのメリットとデメリットを解説していきます。
アフィリエイトのメリット
・気軽に始められる。
不動産投資や株、FXなどのように投資金を用意する必要もないし、MLMや営業のように人に声をかける必要もありません。
顔も名前も一切出さずに稼ぐことができるのがアフィリエイトの魅力です。
・利益率が高い。
転売などのように商品を仕入れるお金も必要ないので売上=利益になります。
画像のように億を超える金額を一人の力で稼ぎだすことも可能になります。
・時間とお金に縛られない。
アフィリエイトで稼げるようになれば、いつどこにいてもお金を生み出すことができるようになります。
仮に、一日中ベットの上から動かなかったとしても、旅行に行っていたとしても、ネット環境とスマホorパソコンさえあれば、いつどこにいてもお金を生み出すことができるようになります。
個人的な話になるんですが、僕も旅行先でスマホで文章を書いて配信して旅費を稼ぐということをよくやっています。
アフィリエイトのデメリット
・成果が出るまで時間がかかる。
アフィリエイトは簡単に始めることはできますがすぐに稼ぐことはできません。
中には半年、1年と続けても1,000円も稼げないという人もいます。
稼げるようになるまで時間がかかるので途中であきらめる人もかなり多いです。
・専門スキルが必要
サイトを作るためにHTML、CSSを覚えたり、ブログを書いていたとしても記事を見てくれる人がいなければ稼げないので見てくれる人を増やすためのSEO対策が必要だったりやらなきゃいけないことが多いので途中で諦める人も多いです。
もし、稼げるようになるまで時間がかからず
専門知識不要なアフィリエイト手法があったとしたら...
知りたいですか?
アフィリエイトはリスクなく始められることから参入者が多いのですが、実は95%が稼げないと言われていますが、このBrainでは誰もが稼げるアフィリエイト手法を公開します。
〈誰もが稼ぎやすいアフィリエイト〉
実は、時間をかけずに専門知識も不要で稼ぎやすいアフィリエイト手法があるんです。
僕自身、ブログを使ったり、広告を使ったりいろいろな手法を試してきましたが、最も稼ぎやすかったのはSNSを使ったアフィリエイトでした。
SNSを使えばお金をかけずに集客が出来てアフィリエイトで稼ぐことが出来ます。
ただ、SNSで稼ぐためには注意しないといけないルールがいくつかあります。
このルールを守っていれば簡単に稼げますがルールを破ってSNSを使っていてはいつまで経っても稼げません。
効率よく稼ぐためにSNSのルールを学びましょう。
SNS戦略
〈SNSを使う理由〉
SNSを使って稼ぐためのルールの前に【なぜSNSを使うと稼ぎやすいのか】を解説していきます。
稼ぐためにSNSを使う理由はこれです。
これは2021年3月の時点の国内の月間アクティブユーザー数です。
圧倒的に多いのがLINEでその次にTwitter、Instagramと続きます。
仮にTwitterユーザーの1%の人にアプローチできたとして、そこからさらに1%の人から毎月1,000 円の報酬が生まれるようになれば、、、
45万人×1%×1,000 円=450万円
450万円が毎月あなたの口座に振り込まれるようになります。
ただ、このように稼ぐためにはSNSのルールを守らないといけません。
SNSはあくまでマーケティング手段の一つです。
戦略的に活用すれば誰もが同じように結果を出すことが出来ます。
今の時点であなたがSNSをビジネスに活用できていないと悩んでいるのであればSNSの使い方に原因があります。
SNSを使う上で見なければいけないポイントは3つしかありません。
3つのポイントを押さえてSNSを使うだけで集客は簡単にできるようになります。
1つ目に見るべきポイントは【コミュニケーションの深さ】です。
コミュニケーションが深ければ深いほど商品が売れる確率は高くなります。
今の時点で商品が売れなくて悩んでいるのであればそれはコミュニケーション不足です。
コミュニケーションが深くなるSNSはInstagram、Twitter、Facebookです。
2つ目に見るべきポイントは【拡散力】があるかどうかです。
戦略的にバズらせないとビジネスを大きくすることは難しいです。
バズらせるためにはその媒体が拡散に特化している必要があります。
拡散力があるSNSはTwitter、YouTube、TikTokです。
3つ目に見るべきポイントは【ブランディング(情報発信)】が出来るかどうかです。
ブランディング(情報発信)が出来るSNSはInstagram、YouTube、ブログです。
コミュニケーション不足でも商品は売れないし、
拡散力がないといつまで経ってもビジネスは拡大しないし、
ブランディング(情報発信)が出来ていないとお客さんはあなたから商品を買いません。
どれか欠けていても稼ぐのは難しくなります。
SNSを使ってアフィリエイトで稼ぐためには
コミュニケーションが取れてブランディングが出来るInstagram
拡散力があってコミュニケーションが取れるTwitter
情報発信(セールス)するためのブログ
プッシュ通知をするLINE
この4つを使うようにしましょう。
この4つさえあれば月に1,000万円ほどであれば誰でも稼ぐことはできます。
〈稼ぐためのSNSのルール〉
稼ぐための大原則としてSNSではセールスはしてはいけません。
これを守らないとSNSで稼ぐことはできません。
僕もいろいろテストしましたが、SNS上でセールスをしてもこのように無視されます。笑
ちょっと想像してみてほしいんですが、洋服屋に入って店員さんに営業されたら嫌な気持ちになりませんか?
僕たち人間は売り込まれることを嫌います。
もし今あなたがSNSを使って商品を販売していて思ったように売れていないのであれば、売り込みをしてしまっているのが原因です。
SNSというのは認知させるための役割なので稼ぐためにはセールス(売り込み)をしてはいけません。
売り込まずにどうやって稼ぐの?と思われるかもしれませんが、売り込まなくても〇〇を使えば商品を売ることは可能です。
SNSを使って認知を広げて〇〇を使ってセールスすることで嫌われることなく売り込みが出来ます。
アフィリエイトを例に話をしてきましたが、〇〇を使えば不動産などの高額商材であろうが、FXなどの投資案件だろうが、保険や積み立てなどの金融商品だろうがなんでも売れるようになります。
〈稼ぐために○○を使え〉
SNSで稼ぐためには〇〇を使いましょう。
〇〇を使った時と使わなかったときの違いですが、
〇〇を使わなかったときの成約率が3%だったのに対して
〇〇を使ったときの成約率は29%と約10倍差が出ました。
仮に1万円の報酬がもらえる案件で1,000件のアクセスを集めたとして、3%の成約率であれば30万円しか稼げませんが、29%の成約率があれば290万円稼ぐことができます。
〇〇を使うだけでこれだけの差が出るのだとしたら、〇〇って使った方がよくないですか?
ちなみに、〇〇は無料で作ることが出来ます。
従来の商品の売り方は広告やSNSなどのメディアから直接ランディングページに誘導して販売するという手法でしたが、
今、このような売り方ではなかなか売れません。
ここで使うのが〇〇です。
最後にLINEに誘導されるだけ