【ど素人から始める】憧れの!エステサロン開業!!経験ゼロの素人が自宅サロンを開業するまでのノウハウを教えます
女性の憧れサロン経営。しかもキラキラなお客様がやってきそうなエステティックサロンなら憧れる人もいるのではないでしょうか?自宅サロンなんて素敵ですよね。
大企業に16年勤め会社の傾きにより転勤しかなくなるが、家族のこともあり退職。その後地方の中小企業で派遣や、契約社員、パートで働きながらエステ開業への準備を進める。自宅サロンを開業ししばらくしてパートも辞め現在はサロン業務のみに絞っています。
オールハンドのオイルボディトリートメント、フェイシャル、痩身についてお伝えしていきます。
このテキストではど素人が自宅サロンを開業するまでのノウハウをお伝えいたします。いずれは店舗を持つ目標がある方もゼロやマイナスから始める場合には参考になります。
随時、追筆していますのでチェックしてくださいね。
1.【トリートメント?マッサージ?】
よく耳にする”マッサージ”という言葉ですがこれは、安易に使う言葉ではありません。マッサージというのはマッサージ師の国家資格を持つ方が使えることばで、いわゆるリラクゼーションセラピストは使えません。もみほぐし、リラクゼーションという言葉に言い換えます。また治療という言葉も使うことはできません。詳しくは自分で調べてみてね。たーくさん記事は出てきます。今後チラシや名刺などを作る際にも最新の注意が必要ですよ
2.【まずは受けてみないとね】
エステサロン開きたいわ~なんていっといてまさか
トリートメントを受けたことがない
雰囲気や、”あぁ、こんなサロンを目指したい” ”こんな機材、資材、インテリアを置いてるのね”などとても勉強になりますので開業前も、後もいろんなところで受けてみるのが一番勉強になります。また技術を習得し始めたら特に勉強になります。あぁ、こういうやり方するんだ。と自分が学んでいる技術と比べながら盗めるものは盗んで、学びを深めていくこともできます。開業を強く意識しているのであれば、インテリアや資材などが気になっているでしょうからネットや店舗、カタログなどで価格帯も気にしてみていらっしゃると思います。実際にサロンで見てみると、どのくらい費用が掛かっているのがわかりますので、自分が思い描くサロンはどこにどれだけの費用をかけてこだわって作っていくかイメージを強くすることができます。接客の仕方、物販品の置き方、予約の取り方、話し方、笑顔、化粧、身なり、看板や、名刺、チラシなど数えればきりがありません。お金はかかる勉強ですが月に数回のランチを我慢すればなんてことないかと。